山梨県にてポータブルエコーを納品させていただきました。

物療機器情報

2023/12/13

患者様の軟部組織の状況観察のための導入ですが、整形外科での勤務経験もあるということで有効にお使いいただけるのではないかと思っています。
ポータブルエコーは最近問い合わせの多い器械となっていますが、最近は技術の発展による画像処理能力向上によって、10年、20年前に比べ非常にコストパフォーマンスの高い製品が多くなっています。
もちろん、使いこなしていただくことが難しいという面もありますが、軟部組織の観察ができることによるプラス効果は非常に大きいかと思います。
一度見て、体感していただき、使いこなすことができるか含め検討いただきたい製品の一つとなっています。