ラジオ波治療器／低周波治療器機ほか、「物療」物理療法機器の提案・販売｜株式会社MACS

仕事がいろいろと重なりましたので、今晩から遠征に出ます。

中部地方でラジオ波『ＳＷＩＭＳ』『ＶＥＳＴＡ』のデモ、関西で新しいラジオ波の確認と物療器械の修理フォロー、九州でラジオ波『ラジオスティム』『ＳＷＩＭＳ』の勉強会フォローとなります。

弊社では、物療器械導入後のアフターフォローに力を入れています。
せっかく導入していただいたのであれば、『１２０％使いきってもらいたい！』という想いからです。

最近の物療器械のほとんどが高機能であり様々なことができるような内容（性能）となっています。
ただ、基本的な知識が足りないことが多く『基礎的な細かい話をされていない』『メーカーから言われた使い方しかしていない』ことが多いようです。

販売店としての正直な話としては…
器械の販売をする際に基礎的な話をしても『難しい』『理解できない』ということで話が進まないことも少なくありません。
逆に、お勧めする器械の得意分野を『パフォーマンス的に見せる』『体感させる』ことで導入していただける確率が上がるのも間違いありません。

ただし、『効果を体感する』ことと『再現性がある』ことの間には『深い意味』があることを理解していただくことで、『使いこなす』ことが可能となります。

新しい物療器械の導入を検討する際は、効果を体感した後に『なぜ効果が出るのか』等細かく質問することをお勧めします。