ラジオ波治療器／低周波治療器機ほか、「物療」物理療法機器の提案・販売｜株式会社MACS

今回ＳＮＳから物療器の炎症対応についてお問い合わせがあり伺ってきました。

炎症対応として『ハイボルテージ』『MCR』「超音波」等々いろいろとあるかと思います。
…が、それぞれの仕組みや効果性（即効性や持続性等）を含めて、ちゃんと理解し、適材適所で使い分けている施術者は意外と多くありません。

まだまだ物療器の基礎や使い方が浸透しきれていない…というのが私の意見です。

当たり前ですが、物療器械は『器械』です。

話しかけても何も答えず、何か頼んでも実行はしてはくれません。
何を考えているかもわからないですし（当たり前ですが）
信用できるかといえば信用しにくい存在です。（苦笑）

ただ、物療器械の基礎的な考えを理解したうえで使用できれば、施術者が思っていることを忠実に行ってくれる【スーパースタッフ】になる可能性があります。
そうなると、だれにでも忖度なく対応してくれるし、疲れることもないですし、残業も嫌がりません（苦笑）
例えば人件費的な考え方をするならば、大変コスパがいいスタッフとなりうる存在かと思います。

大切なのは、物療器をちゃんと扱う力を身につけることかと思います。

・今ある物療がうまく使えない
・何を買ったらいいかわからない
・物療器械は時間稼ぎで使用している

等々、現状を何とかしたい方はご連絡ください。

ミニ勉強会・相談会など個別に行っております。