ラジオ波治療器／低周波治療器機ほか、「物療」物理療法機器の提案・販売｜株式会社MACS

特長

高性能な出力制御により安全でスムーズな施術を可能とします。
浅部へのアプローチができるＣＥＴモード、深部へのアプローチを可能にするＲＥＴモードのほかに、手技にラジオ波を連動させピンポイントへのアプローチを可能としたブレスレッドエレクトロード、さらに固定での施術を可能としたシール電極の使用も可能となります。
多彩な導子類を用意していますので、狙いたいポイントにイメージ通りにアプローチできるのが特徴です。
しかも、ラジオ波のリスクとなるスパークの発生も高性能な制御機能によって格段に減らすとともに、よりスムーズなエネルギー出力と施術を可能とします。

一般的な対極版とプローブによる施術もよりスムーズ
ＣＥＴとＲＥＴ、どちらの施術もプローブの先端電極を変更するだけでＯＫ。導子のわずらわしさが格段と少なくなっています。
 ＣＥＴもＲＥＴも2周波を使うことで施術深度のイメージがしやすく、高性能な出力制御とともに施術のスムーズさに貢献しています。

手技をしながらラジオ波のエネルギーを入れていく
ブレスレッドエレクトロードを使用することでピンポイントへの施術が可能となります。
さらに、ラジオ波通電することで施術に対する負担が大きく軽減します。
そのため少ない負担で大胆に手技アプローチできるため効率的に高い施術効果が望めます。

ゆっくりとした固定施術を可能としたFIXパッド（シール電極）
軟部組織の中でも水分量が少ない腱・靭帯などはゆっくりとした加温が効果的です。
BLOOMEAのシール電極による施術は火傷のリスクも少なく、ゆっくりとした固定での施術がスムーズとなります。

対極板側をプローブにすることでプローブ導子で挟み込む施術が可能
挟み込む施術を可能としたことで、四肢や関節周り等、狭い範囲への効果的な施術が可能です。

仕様